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「黒猫館の殺人」綾辻行人

黒猫館の殺人タイトル:黒猫館の殺人
著者  :綾辻行人
出版社 :講談社文庫
読書期間:2004/09/30 - 2004/10/01
お勧め度:★★★

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+++++

火事で記憶をなくした老人から稀譚社に推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙が届く。「自分が何者かを調べて欲しい」そう言い彼は鹿谷に手記を手渡した。そこには彼が管理人をしていた館で遭遇した奇妙な事件が綴られている。事件の舞台は「黒猫館」。館は建築家中村青司の手で設計されたものだった。

+++++

館シリーズ第六弾。人形館と並び、館シリーズの中での「異色作」ですね。醸し出している雰囲気はいいんだけど、殺人トリックを解決する楽しみがまったくないのがちょっと寂しい(1件事件が発生しますが、トリックはpoorです)。

「黒猫館」は伏線の集大成。ミスリードしてると、この伏線に何か変な感覚を覚えますね。あおちゃんは北海道出身なんで、気候に関するところはすごい違和感を感じました(つまりしっかりミスリードしていたわけです)。よくもまぁこれだけの事が思いついたと感心。

人形館と同じく再読したときの方が楽しめる本じゃないでしょうか。しかもあまり間をあけずに。この伏線にだまされたんだと思いながら読むといいのかも。ただ、館シリーズに望むのは、
1.うさんくさい人間がてんこ盛り
2.閉じ込められた状況で起こる殺人事件
3.論理的な謎解き
ということなので、最新作「暗黒館の殺人」はそうであって欲しいと思ってます。

【みなさまのご意見】


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comment

連続Tバックありがとうございます。

暗黒館は、...です(苦笑)
ってことで、頑張って読んでみてください。

  • 3104
  • 2004/10/05 12:13 PM

こんにちは、3104さん。
暗黒館、読み始めました。
片手で持つのが辛くて、読書スピードがあがりません(笑
読了したら、書評を読ませていただきますね。

  • あおちゃん
  • 2004/10/05 1:18 PM

黒猫館、私結構好きです(笑)

暗黒館はまだ読めそうもありませんが、楽しみですね〜(*^-^)

  • vivianne
  • 2004/10/05 11:25 PM

>vivianneさん
「暗黒館」、ようやく100ページほど読了。
今までの館モノとなんか文のテンポが違うような。
読了までかなり時間がかかりそうな予感です。

  • あおちゃん
  • 2004/10/06 12:12 AM








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trackback

黒猫館の殺人/綾辻行人

黒猫館の殺人6つめの「館」への御招待 自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村

  • ウラワの魂
  • 2004/10/05 11:59 AM

「黒猫館の殺人」綾辻行人

楽しめました〜。 いい作品でした。 と、思うのは「あ、わかった・・・」と言う瞬間が 少なからずあったからでしょうか? 探偵よりも先に真相を知るのは楽しいものですね(笑) といっても、たどり着いたのは(違う意味で)80%くらいかな〜。 また、今回は「そうい

  • vivianne's room*
  • 2004/10/05 11:24 PM

黒猫館の殺人

作者によると館シリーズの折り返し点に位置する作品だそうです。本作のメイントリックはアマチュア時代(=館シリーズを書き始める前)から暖めて「たものなのだそうですが、作者があとがきで書いている通り、館シリーズにぴったりとフィットしています。というより、館

  • 本を読もう
  • 2007/03/31 10:37 AM

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  • 今日できることは明日でもできる。
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