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「時計館の殺人」綾辻行人

時計館の殺人タイトル:時計館の殺人
著者  :綾辻行人
出版社 :講談社文庫
読書期間:2004/09/27 - 2004/09/29
お勧め度:★★★★

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+++++

時計メーカー、古峨精計社社長・古峨倫典が建築家中村青司に依頼し、鎌倉に建てた「時計館」。旧館は108個にも及ぶ倫典の時計コレクションで埋め尽くされており、また新館にはなぜか時針のない時計塔がそびえている。

付近住民より幽霊が出ると噂されているこの館を、雑誌編集者、霊能力者、超常現象研究会員など9名の男女が訪れる。その幽霊と交霊をしようというのだ。旧館に3日間の予定でこもることになった9名。一回目の交霊会が、予期せぬ無差別殺人の幕開けだった・・・。

+++++

館シリーズ第五弾。この作品で第45回日本推理作家協会賞を受賞してます。ちなみに同時受賞作品は宮部みゆきさんの「龍は眠る」。今までの館シリーズで一番のページ数。ですが、それほど構える必要も無いですね。どんどん読めてしまうのは、これまでの4冊と同じ。

館名がトリックにきっちり使われているのは今回が初めてじゃないでしょうか。というわけで、時計に何かあると思い(おそらく100%の確率でみんなが疑うはず)、トリックを見破ってやる!と意気込んでましたが、ダメでした・・・。懐中時計にだまされたなぁ。ただし、犯人だけはバッチリ当たりましたが。

どんどん「館の存在感」が増しているこのシリーズ。次はどんな姿を見せてくれるか楽しみです。

【みなさまのご意見】
ウラワの魂さん
膨満漢さん
チップを弾むから勇気を分けてくれないかさん
笑う猫には福来たる。さん ('04/10/15追記)
本を読もうさん('07/04/02追加)


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comment

はじめまして。TBさせていただきました、わらねこと申します。
今頃「館シリーズ」にハマっております。
面白いですよね〜。

  • waraneko
  • 2004/10/15 11:06 AM

こんばんは、わらねこさん。
おもしろいですよね〜。
「十角館」で完全にはまりました。
わらねこさんは、順番に読んでいるわけではないようですね。
内容が前後しませんか?

  • あおちゃん
  • 2004/10/16 12:41 AM

こんにちは、わらねこです。
順不同で読んでも本筋に関しては特に問題なかったですね。
ただドキッとする記述はあるので、これから読もうとする方には
順番通りをお薦めします。

  • waraneko
  • 2004/10/16 11:10 AM








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trackback

時計館の殺人/綾辻行人

時計館の殺人館を埋める百八個の時計コレクション。鎌倉の森の暗がりに建つその時計館で十年前一人の少女が死んだ。 館に関わる人々に次々起こる自殺、事故、病死。死者の想いが篭る時計館を訪れた九人の男女に無差別殺人の恐怖が襲う。凄惨な光景ののちに明かされる

  • ウラワの魂
  • 2004/10/05 12:39 AM

綾辻行人 「時計館の殺人」

時計館の殺人 館シリーズ5作目。 噂に違わず「時計館」は最高でした。 「時計館」自体の叙情的な魅力。 密室における凄惨な連続殺人事件。 大胆で緻密なトリック。 意外性のある結末。 壮大なクライマックス。 どれをとってもミステリとしては秀逸でした

  • 笑う猫には福来たる。
  • 2004/10/15 10:52 AM

時計館の殺人

『時計館~』はWhodunit, Howdunit, Whydunitいずれでもありません。たしかに犯人、方法、動機は、読者の目から巧妙に隠されるつつ、巻末近くで展開する真相究明を保証する伏線として作中、...

  • アニメの時間
  • 2005/03/14 8:36 AM

時計館の殺人

館シリーズの5作目です。本作にはデビュー作『十角館の殺人』に登場した江南孝明が主要登場人物として再び登場します。これは単に読者に懐かしさを感じさせる為だけではなく、本作が内容的にも『十角館』と対になっていることをうまく示唆しています。館シリーズは古典

  • 本を読もう
  • 2007/03/31 9:41 AM