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「図書館革命」有川浩

図書館革命タイトル:図書館革命
著者  :有川浩
出版社 :メディアワークス
読書期間:2008/03/10 - 2008/03/12
お勧め度:★★★★

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正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入、そして…。極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。

「図書館」シリーズ完結編。稲峰司令勇退後、図書隊、良化委員会はどこへ向かうのか。

「どの本も似たような展開」「読んでいて恥ずかしい」とか著者の本に対する感想を書きながらもほとんどすべての本を読んでいます(未読は「クジラの彼」「阪急電車」)。嵌るきっかけとなったのがこの「図書館」シリーズ。それが完結を迎えるとのことで、ちょっと残念です。

図書館が自警のために戦力を持つという突拍子もない設定や甘々な恋愛話など突っ込みどころ満載な展開、政府が発言の自由、出版の自由を取り締まり情報操作するというありえるかもと思わせる設定にひきつけられてきました。今回は原発テロが過去の出版物(フィクション)に酷似していることから、出版の指し止めや著者の拘束に話が発展していきます。

今回のみの暫定措置を匂わせながら、実際は今後の自由を制限しようという政府の姿勢が透けてみえます。まさに現代も同様のことが繰り返されているのではないでしょうか。自分の身に損害が降りかかって初めて人はアクションを起こすわけですが、もう少しアンテナを広げて世間の物事に対して物申せるよう見聞を広げたいなと思いました。

堂上班の活躍で、今回も寸前のところで最悪な状況は回避できました。そして、気になる恋の行方は・・・。出来れば今後も外伝でいいのでぽつぽつと書き続けていって欲しいものです。

+++++

【みなさまのご意見】
苗坊の読書日記さん('08/04/06追加)


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comment

こんばんわ。TBさせていただきました。
私もようやく読めました。
このシリーズがもう終わってしまうと思うと、何だか寂しいです。
でも!番外編が発売されますよね。
なんだかもの凄く甘々の気がしますが、とても楽しみです。

  • 苗坊
  • 2008/03/30 6:19 PM

■苗坊さん
情報ありがとうございます。へぇ、番外編でるんですね。
意外と早くってちょっと拍子抜けかも。。。
でも、楽しみです。

  • あおちゃん
  • 2008/04/06 8:10 PM








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