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「海の底」有川浩

海の底タイトル:海の底
著者  :有川浩
出版社 :メディアワークス
読書期間:2008/02/01 - 2008/02/05
お勧め度:★★★

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横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!? 海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか−。

横須賀に巨大海洋生物が来襲。迎え撃つ海上自衛隊と機動隊。潜水艦「きりしお」に閉じ込められた少年少女と海自隊員は、逃げ出すことが出来るのか!?

「自衛隊」三部作のラスト。前作は謎の飛行物体だったけど、今度の正体はエビ。なんじゃこりゃと思いながら読み進めましたが、突然変異体の細かい説明で納得できました。

前作は物分りのよい飛行物体が相手でしたが、今回は殺戮マシーンと化したエビが相手。物言わぬだけに日本の戦闘力を見せ付けて・・・、とすれば早く終わるものの、海上自衛隊や機動隊の行動規範が邪魔して思ったようにことが進みません。

エビが相手だと笑っている場合じゃなく、もしこれが現実に起こったら・・・、エビじゃなくって他国からの攻撃だったらと考えると、日本って国は法律に雁字搦めで即時の行動が取れないだろうなと思わずにはいられません。だからといって、法律を変えろとはいいませんが・・・。

設定は「空の中」より楽しく思いましたが、主人公と少女の関係はこれまでの著者の作風から代わり映えがなく、正直これだけならもういいかなぁという気が・・・。もうちょっと人数が多くてガヤガヤとしている「図書館」シリーズならいいんですが。

「クジラの彼」に潜水艦乗りが登場すると聞いて、本書を先に読みました。ラストの展開からすると、登場するのは冬原かなと。本書と同じような展開にならないかと、期待と不安が半々です。

+++++

【みなさまのご意見】
苗坊の読書日記さん('08/02/28追加)


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海の底 有川浩

海の底 横須賀に巨大甲殻類の大群が押し寄せてきた! 一般人も巻き込まれ大パニック状態で、犠牲者も多く出た。 海上自衛隊の夏木大和と冬原晴臣は、艦長の命と引き換えに13人の子ども達を助け出した。 しかし、非難した場所は巨大甲殻類が周りを取り囲む潜水艦「き

  • 苗坊の読書日記
  • 2008/02/18 8:54 PM

【海の底】 有川浩 著

陸上自衛隊は塩と戦った [:!:] 航空自衛隊は未確認知的生物と戦った [:!:] そして、海上自衛隊が戦ったもの、、、あれはきっとエビラだ [:びっくり:] でも、がんばってたのは警察だった (笑 ちょっとマジメに日本の防衛の無策を語ってくれたのはうれしい

  • じゅずじの旦那
  • 2008/06/12 11:09 AM