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「空の中」有川浩

空の中タイトル:空の中
著者  :有川浩
出版社 :メディアワークス
読書期間:2008/01/29 - 2008/01/31
お勧め度:★★★

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200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。「変な生き物ゆうたわね? そやね?」−秘密を拾った子供たち。「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」−秘密を探す大人たち。秘密に関わるすべての人が集ったその場所で、最後に救われるのは誰か。"電撃"が切り開く新境地。第10回電撃小説大賞大賞受賞作家・有川浩待望の第2作。

自衛隊三部作の第二弾。「図書館」シリーズの最新刊を図書館予約中ですが、なかなか順番が回ってこないので、既刊本をつぶしていくことにしました。

同じ空域で民間旅客機と自衛隊機で事故が発生。現場には謎の生物が・・・。一方、事故現場の地上では、小学生が変な生き物を拾っていた。

二つの事故に関連する人物によって、同時並行に二つの物語が展開します。父親を亡くした子供たち、上官を亡くした部下。共に大切な人を亡くし、不思議な「敵」に対してさまざまな感情が入り乱れます。

本書を通して、間違いを間違いと認める心や人を許す心を持つことの大切さを訴えています。地球が滅亡しかねないほどのスケールの大きな事件でそこを訴えるかという思いも若干しますが・・・。

不思議な生物を「白鯨」と読んだり、子供が小難しい言葉を吐いたりするのが、とても気になりました。あと、著者お決まりの頭をくしゃくしゃっと撫でる仕草も。結局のところ、題材や立場を変えても登場人物のキャラクターは変わっていないのが残念です。

これまでと雰囲気が全く違いそうな「阪急電車」に期待しています。

+++++

【みなさまのご意見】
多趣味が趣味♪さん('08/02/17追加)


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comment

こんにちは〜。
有川浩、ワンパターンな感じがするのは否めないかもしれませんね。
それが売りっていうのもあるんでしょうし。
私は一番初めに『空の中』を読んだのでとても楽しめた記憶があります。逆に『図書館戦争』の世界にはついていけなくて第一巻を読んで「まあもういいかな・・・」と思って続きには手を出していないんですよね・・・。

新刊『阪急電車』は楽しみに読もうと思っています♪

■tomekitiさん
こんばんは。
「図書館」シリーズは、登場人物が多いので楽しく読んでますが、
主人公と少女というパターンはもういいかなぁって感じがしてます。
この後、「海の底」を読んでさらにそう思いました。
違う展開を期待してます。

  • あおちゃん
  • 2008/02/17 11:36 PM








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有川浩『空の中』

有川浩『空の中』 メディアワークス 2004年11月20日発行 200X年、四国沖の2万メートル上空で起きた二度の航空機事故。 何故その事故が起きたのか・・・秘密を探す大人たち。 高知の海辺で不思議な生き物・・・秘密を拾った子供たち。 彼らが遭遇した眠れる秘密

  • 多趣味が趣味♪
  • 2008/02/09 1:48 PM