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「夜明けの街で」東野圭吾

夜明けの街でタイトル:夜明けの街で
著者  :東野圭吾
出版社 :角川書店
読書期間:2007/11/13 - 2007/11/15
お勧め度:★★★

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幸福な家庭で起きた殺人事件。まもなく時効を迎える。僕はその容疑者と不倫の恋に堕ちた―。

まもなく時効を迎える殺人事件の容疑者との不倫の恋。彼女は本当に殺人を犯したのか。

主人公・渡部は、派遣社員として入社してきた仲西秋葉と不倫の関係となります。それまで不倫否定派の渡部が、自分が不倫をするとなぜか擁護派に転身。長々と渡部が語る言い訳とも言える理論や友達を使ってのアリバイ工作は、不倫願望のある方には大いに参考になったことと思います。真似したいとは思いませんが。

ミステリー部分は最後まで誰が犯人かわからない展開で期待を持たせてくれます。読者の推理は正しいのか、それとも予想を裏切ってくれるのか・・・。こういう展開もありといえばありで確かに驚きましたが、ちょっとがっかり。あまりにも不倫話を引っ張りすぎて、ミステリー部分が手薄になった印象です。

不倫話を引っ張る理由はラストにあったわけだけど、結局そのこと(=不倫)に嫌悪感を抱いてしまい読了感は最悪でした。ただ、リーダビリティがよいのはさすがです。

+++++

【みなさまのご意見】
聞いてあげるよ君の話をさん('08/04/06追加)


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comment

こんにちは〜 真相はいいと思うんですが、彼女と彼の話があっけない感じがした作品でした しかしたしかに一気読み系でした

■きりりさん
今思うと新しい試みだったのかなぁと思わないこともありませんが、やっぱりちょっと物足りなかったかなぁと。東野さんにはレベルの高いものを要求してしまいますしね。

  • あおちゃん
  • 2008/04/06 8:02 PM








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trackback

東野圭吾「夜明けの街で」

その人の意外な一面を見ると気になってしまう ふとしたはずみで垣間見てしまったいつもと違う一面に ドキッとして、そして何かふたりだけの一瞬をわかちあえれば それが共犯の意識となる そう恋も犯罪もきっと一緒なのかもしれない..... 新しく入って来た派遣社

  • 聞いてあげるよ君の話を
  • 2008/03/28 3:44 AM

(書評)夜明けの街で

著者:東野圭吾 夜明けの街で(2007/07)東野 圭吾商品詳細を見る 不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。そんな渡部だが、者に派遣としてやっ...

  • 新・たこの感想文
  • 2008/08/07 11:25 AM

夜明けの街で<東野圭吾>−(本:2009年読了)−

夜明けの街でクチコミを見る # 出版社: 角川書店 (2007/07) # ISBN-10: 4048737880 評価:85点 主人公の渡部(妻子あり)が、派遣社員の秋葉との不倫関係になる。 だが、東野圭吾の小説なのだから、当然それがメインストーリーになるのではなく、15年前の

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