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「大きな熊が来る前に、おやすみ。」島本理生

大きな熊が来る前に、おやすみ。タイトル:大きな熊が来る前に、おやすみ。
著者  :島本理生
出版社 :新潮社
読書期間:2007/10/11 - 2007/10/12
お勧め度:★★★

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私の秘密、彼の秘密。2人で暮らすという果敢な冒険を始めてみた恋人たち-。3人の女性を主人公に、人を好きになること、誰かと暮らすことの危うさと幸福感を、みずみずしく描き上げる、優しくて、とても真剣な恋愛小説。

二十代前半の女性が主人公の三編が収録されています。基本的に恋愛小説が苦手、しかも初読みだった「ナラタージュ」がもう全くダメで、一年ぶりに手を伸ばしてみました。割と評判がよかったので・・・。

表題作他二編とも、新しい恋の始まりからその過程を描いた作品で、「ナラタージュ」のような作りこんだ感やダメな男子が登場しなかったので読みやすかったです。ただ、やっぱり登場人物たちの感情が理解できない・・・。

異性に暴力を振るうってのは最低です。そんなヤツの気持ちなんて滔々と説明されても絶対に理解できません。しかもそんなヤツを甘んじて受け入れる女性も、どうして?と思わずにはいられません。

著者の本を三冊読んで、三冊とも似たような感想。どうも肌に合わないようなので、もう手を伸ばさないでおこうと思います。巷の評判がすごい高ければ話は別ですが、他に読みたい本もたくさんありますし・・・。

+++++

【みなさまのご意見】
苗坊の読書日記さん('07/11/21追加)


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大きな熊が来る前に、おやすみ。 徹平と暮らし始めて、もうすぐ半年になる。 だけど今が手放しで幸せ、という気分ではあまりなくて、むしろ転覆するかも知れない船に乗って、岸から離れようとしている、そんな気持ちがまとわりついていた―。 新しい恋を始めた3人の

  • 苗坊の読書日記
  • 2007/11/19 8:55 PM