200711
Monday
下町で古書店を営む四世代ワケあり大家族が、古本と共に舞い込む謎を解決します。泣いて、笑って、いろんな愛に気づいたとき…きっと家に帰りたくなる、下町ラブ&ピース小説。
あおちゃん☆こんばんは
古本屋さんとカフェがあるなんて、バンドワゴンが近くにあったら入り浸っちゃいそうです。(^^ゞ
堀田家って、ほのぼのしていていいですよね。
次回作が楽しみで〜す!
■Rokoさん
もっぱら読書は通勤電車の中だけなので、
たまにはゆっくりカフェ読書を楽しんでみたいものです・・・。
あおちゃんさん、こんばんは。
バンドワゴンから受けるあったかい波動が良いですよね。
作家の優しさがにじみ出ているようにも感じます。
■きつねさん
ときどき誰が誰の子供か嫁さんかと悩みながら楽しく読みました。
堀内家からは誰でも受け入れてくれる温かさを感じます。
「作家の優しさ」という点、同感です。
こんばんは。
あたたかでホッとした気持ちになれる作品でしたね。
ミステリーというよりちょっとした謎解きが、重くなりすぎずに楽しめました。
こんなにも強い家族の絆も、いまではだんだんと無くなりつつあるのかと、淋しさも感じました。
■らぶほんさん
コメント遅くなりすみません。m(_ _)m
何世代もが同居する過程が少なくなっていますからね。
家族とは程よい距離を保ちつつ、困ったときは手助けできればいいですね。
シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴンposted with amazlet o
古書店とカフェを経営する「東京バンドワゴン」を舞台に、そこに暮す4世代家族と彼ら
シー・ラブズ・ユー(東京バンドワゴン) 泣いて、笑って、いろんな愛に気づいたとき…きっと家に帰りたくなる、下町ラブ&ピース小説。 いつだって、誰かが君を愛してる。 下町で古書店を営む四世代ワケあり大家族が、古本と共に舞い込む謎を解決し