2018/07

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

<< >>


スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -

一定期間更新がないため広告を表示しています


「太陽の塔」森見登美彦

太陽の塔タイトル:太陽の塔
著者  :森見登美彦
出版社 :新潮社
読書期間:2007/07/28 - 2007/07/30
お勧め度:★★★

[ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ]


何かしらの点で彼らは根本的に間違っている。なぜなら私が間違っているはずがないからだ、と宣う、ひねくれた学生の夢想を描く。膨らみきった妄想が京都の街を飛び跳ねる! 第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

どこがファンタジーだ、という突っ込みは脇に置いとくとして・・・、Amazonを見ると割と好意的な感想が並んでますが、僕はあまり楽しめませんでした。

大学を休学中の5回生・森本は、日々自分をふった元恋人・水尾さんの行動を観察する「水尾さん研究」に明け暮れる。頭脳も人格も性格もずば抜けて優秀な自分が、なぜ彼女に振られなくてはならないのか。これはストーカー? いや、純粋な「研究」なのです。

実は「夜は短し歩けよ乙女」も始めの方は受け入れられなくて、その後徐々に面白くなってきました。本書もそう思って読み進めたのですが・・・、最後まで受け入れられず。最後に残ったのは、面白さよりむしろ嫌悪感の方が多いかも。

森本の妄想とか笑える部分がないわけではないのですが。心の内面を掘り下げようとして笑いに走っちゃったというか、結構中途半端に感じました。文体が嫌いってわけではないのですが(読みにくいですが)・・・。

他の作品もこんな感じだったらどうしようと思わなくもないですが、直木賞にノミネートされたりと最近活躍されてる作家さんなので他の作品にも挑戦してみます。

+++++

【みなさまのご意見】


スポンサーサイト

  • 18:10
  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -


related search by amazon
comment

これ評価がスゴイわかれますね〜 ダメでしたか 私はかなり好きでした この馬鹿さ加減の果ての男に涙が出てきます たぶん少数派ですが(笑)

■きりりさん
「夜は短し〜」に通ずるものがあると思うのですがダメでした・・・。
期待値が高かった、というのもあるかもしれませんが。

  • あおちゃん
  • 2007/09/26 10:10 PM








preview on
ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。

trackback

太陽の塔*森見登美彦

☆☆・・・ 太陽の塔森見 登美彦 (2003/12/19)新潮社 この商品の詳細を見る 京大5回生の森本は「研究」と称して自分を振った女の子の後を日々つけ回していた。男臭い妄想の世界にどっぷ...

  • +++ こんな一冊 +++
  • 2007/09/25 6:27 PM

太陽の塔 森見登美彦

太陽の塔 ■やぎっちょ書評 昨日juneさんの記事「夜は短し歩けよ乙女」にコメントを残しに行ったら、「太陽の塔」は「夜は短し〜」の後日談説、ということが書かれていたので、慌てて読んでみました。 しかるに。。。 どうでしょ。結局は後日談じゃないと思います。

  • "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!!
  • 2007/09/25 9:42 PM

「太陽の塔」 森見登美彦

太陽の塔posted with 簡単リンクくん at 2005. 9.13森見 登美彦著新潮社 (2003.12)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る

  • 今日何読んだ?どうだった??
  • 2007/09/25 10:23 PM

森見登美彦「太陽の塔」

私の大学生活には華がなかった...... 華がないどころではない この男達  クリスマスを呪い、鴨川の恋人達を恨み、 女などいらないと、野郎ばかりで集まりで、おのが妄想にひたりまくる そして朝起きれば、おのが男臭さに慌てて窓を開ける始末 お前らいつの時代の

  • 聞いてあげるよ君の話を
  • 2007/09/25 10:34 PM

太陽の塔 森見登美彦

装画は影山徹。装幀は新潮社装幀室。 2003年「太陽の塔」で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。主な作品「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話大系」「きつねのはな...

  • 粋な提案
  • 2007/09/26 2:40 AM

森見登美彦【太陽の塔】

京大農学部で遺伝子工学を研究していた男が、研究対象を「水尾さん」に変更した。研究停止の宣告を受けつつも決然として己の意志を貫く「森本」の華麗なる妄想と男汁にあふれた日々。 太陽の塔森見 登美彦 (2006/05)新潮社 この商

  • ぱんどらの本箱
  • 2007/09/26 10:51 AM

『太陽の塔』森見登美彦

太陽の塔 森見登美彦/新潮社 私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他

  • ひなたでゆるり
  • 2007/09/26 10:15 PM

太陽の塔/森見登美彦

読書期間:2007/6/7〜2007/6/9 私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の

  • hibidoku〜日々、読書〜
  • 2007/09/26 11:12 PM

「太陽の塔」森見登美彦

太陽の塔 日本ファンタジーノベル大賞受賞作を読もう!企画も、もう第7弾です。これだけ読んでまたまた当たりです!それにしてもこれを大賞に選ぶとは、日本ファンタジーノベル大賞恐るべしです。器が大きいです。これはやっぱりファンタジーなんですよね。アンソロ

  • 本のある生活
  • 2007/09/27 8:29 PM

森見登美彦  太陽の塔

太陽の塔 森見 登美彦 休学中の京大5回生である主人公は、女性とは無縁の生活を送っているが、三回生の夏頃、体育会系クラブの新入部員である水尾さんという恋人がいた。しかし振られてしまい、今は「水尾さん研究」を行う日々。これはクリスマスまでの妄想的生

  • マロンカフェ 〜のんびり読書〜
  • 2007/10/08 10:53 AM

「太陽の塔」森見登美彦

太陽の塔 (新潮文庫)森見 登美彦 (2006/05)新潮社 この商品の詳細を見る 再読です。 私の大学生活にはあらゆる意味で華がなかったが、そもそも女性とは絶望的に縁がなかった。そんな私が三回生の夏ごろ、水尾さんという恋人を作

  • しんちゃんの買い物帳
  • 2007/10/15 5:42 PM

太陽の塔

★★★★ 著者:  森見登美彦 出版社: 新潮社   「自主休学」をしている京都大学農学部の5回生「私」の物語。「私」には三回生の時、水尾さんという恋人ができた。だが結局、水尾さんにふられてしまう。今では、水尾さんへの恋情はすでに断ち切っている、と

  • 自由の森学園図書館の本棚
  • 2009/02/26 7:39 PM