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「押入れのちよ」荻原浩

押入れのちよタイトル:押入れのちよ
著者  :荻原浩
出版社 :新潮社
読書期間:2007/07/09 - 2007/07/11
お勧め度:★★★

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今ならこの物件、かわいい女の子(14歳・明治生まれ)がついてきます…。幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描いた表題作ほか、「木下闇」「殺意のレシピ」「介護の鬼」など全9話を収録した、ぞくりと切ない傑作短編集。

表題作「押入れのちよ」のほか、「お母様のロシアのスープ」「コール」「老猫」「殺意のレシピ」「介護の鬼」「予期せぬ訪問者」「木下闇」「しんちゃんの自転車」の8編が収録されている短編集。

軽いホラーだけど笑えたり切なかったり、ミスリードを誘う作品があったりとバラエティ豊か。今までの作品にも垣間見えるツボを描きながらも、新しい一面を見せてくれました。荻原さん、幅が広いね。

平均しちゃうと評価は星三つくらいだけど、「コール」「押入れのちよ」「しんちゃんの自転車」あたりが好みでポイント高し。やっぱり荻原さんの作品では、温かな目線が感じられるものがいいかなぁと思います。

以下、備忘録。

コール
男二人と一人の女。三人の恋の行方やいかに。

押入れのちよ
安アパートに引っ越してきたら、14歳の女の子とが住んでいた。

老猫
遺産相続で受け取った家には、年老いた猫が・・・。

殺意のレシピ
夫婦最後の晩餐。食事の後に二人は・・・。

介護の鬼
寝たきりとなった舅にこれまでの恨みを晴らす嫁だったが・・・。

予期せぬ訪問者
うっかり愛人を殴り殺してしまった男のところに来訪者が・・・。

木下闇
15年前ぶりに訪ねた親戚の家で、当時行方不明になった妹を探す姉。

しんちゃんの自転車
近所に住む幼馴染・しんちゃんが、自転車に乗って誘いに来る。

+++++

【みなさまのご意見】


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comment

あおちゃん、こんにちはっ♪

『押入れのちよ』『しんちゃんの自転車』…私も好みです。

>やっぱり荻原さんの作品では、温かな目線が感じられるものがいいかなぁと思います。

『千年樹』を読んだ後なので、余計に、うんうん、そうだよなぁなんて思いました(*^_^*)

こんにちは!
『押入れのちよ』は表題作がお気に入りです!
だいぶ前に読んだんですが、この間本屋で見かけて『ちよ』だけ立ち読み。
ほのぼのとした温かさが素敵ですよね。

■そらさん
「千年樹」は装丁からして暗そうですね・・・。
精神的に調子のよいときに読みたいと思ってます。

  • あおちゃん
  • 2007/09/26 10:12 PM

■tomekitiさん
表題作「押入れのちよ」、いいですよね。
読んだのは7月、感想は9月。内容は大部分忘れてましたが、
みなさんの感想を読みながら思い出しました。

  • あおちゃん
  • 2007/09/26 10:17 PM

こんばんは。
ホラー短編集なのだけれど、ちらりとホラーだったので読んでいて気が楽でした。
「押入れのちよ」もよかったし「木下闇」も印象に残りました。
いろいろな色合いの作品が並んでいて楽しめました。

■らぶほんさん
僕も血がどばーっと出るホラーは苦手なのですが、
この本はそれとは全く違うので安心して(?)読めました。
荻原さん、作風の幅が広いです。

  • あおちゃん
  • 2007/10/03 6:48 PM








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trackback

押入れのちよ*荻原浩

☆☆☆・・ 押入れのちよ荻原 浩 (2006/05/19)新潮社 この商品の詳細を見る 今ならこの物件、かわいい女の子(14歳・明治生まれ)がついてきます…。幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描い...

  • +++ こんな一冊 +++
  • 2007/09/19 9:02 PM

(書評)押入れのちよ

著者:荻原浩 押入れのちよ価格:¥ 1,575(税込)発売日:2006-05-1

  • たこの感想文
  • 2007/09/19 9:18 PM

押入れのちよ 〔荻原浩〕

押入れのちよ ≪内容≫ 今ならこの物件、かわいい女の子(14歳・明治生まれ)がついてきます…。 幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描いた表題作ほか、「木下闇」「殺意のレシピ」「介護の鬼」など全9話を収録した、ぞくりと切ない傑作短編集。 (MARCデータ

  • まったり読書日記
  • 2007/09/19 10:08 PM

▲「押入れのちよ」 荻原浩 新潮社 1575円 2006/5

 はっきり言って、表題作「押入れのちよ」は◎◎である。はっきり言って、それ以外は▲以下である。個人的にはそういうことである。実にわかりやすい短編集である。あれがよかった、これもよかった、いやこっちのほうが面白かったかななんて迷うこともなく、振り返って

  • 「本のことども」by聖月
  • 2007/09/20 8:02 AM

「押入れのちよ」荻原浩

押入れのちよ 荻原 浩 表題作「押入れのちよ」を含む9つの短編集。 何の予備知識もなく読み始めました。ホラー大賞受賞の「夜市」なんか比べ物にならないくらいのホラーです。帯に「ぞくりと切ない傑作短編集」って書いてあるみたいです。本当に怖いけど

  • ナナメモ
  • 2007/09/20 9:37 AM

「押入れのちよ」荻原浩

ホラータッチの短編集。 読むのに日数かかりました。 途中で飽きちゃったんだよね(^^;) ★★★☆☆ 『お母さまのロシアのスープ』叙述が冴えてるぞわり系。 『コール』冴えすぎて、混乱する幽霊話。 『押入

  • 日だまりで読書
  • 2007/09/21 1:54 PM

『押入れのちよ』 荻原 浩   新潮社

押入れのちよ 表題含む9編の短編集。 荻原さんの作品を全部読んではないけれれど、短編集とは珍しいのでは…。ブラックユーモアが効いているホラーなんでしょうか…。 ミステリーとは違った怖さもありつつ笑いやホロリとくるものもあるという、荻原さんの作品の

  • みかんのReading Diary♪
  • 2007/09/21 4:24 PM

「押入れのちよ」荻原浩

押入れのちよ 他の方のブログでこの表紙を見るたびに気になっていました。構図的にはかわいいはずなんですが、なんだか怖いのです。大好きな内田善美さんの「草迷宮」を思い出してしまったからでしょうか。ノスタルジックホラーかなと思って手にとったのですが、9つ

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荻原浩『押入れのちよ』 新潮社 2006年5月20日発行 ぞくりと切ない、9夜の物語。 押入れのちよ 荻原 浩 「ちよ、かわいいぃぃ!!!!!!」 表題作「押入れのちよ」がとっても気に入りました。 マンションの一室に越してきたサラリーマンと、 その部屋の

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  • らぶほん−本に埋もれて
  • 2007/09/28 7:15 PM

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