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「骨音」石田衣良

骨音タイトル:骨音―池袋ウエストゲートパーク(3)
著者  :石田衣良
出版社 :文藝春秋
読書期間:2007/06/19 - 2007/06/21
お勧め度:★★★★

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若者を熱狂させる音楽に混入する不気味な音の正体は-。最凶のドラッグ、偽地域通貨、連続ホームレス襲撃。壊れゆくストリートを抜群の切れで駆け抜ける「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ第3弾。

短編三作に中編一作という第一弾からおなじみの構成。

マコトの扱う問題が、友達の友達から池袋全体にかかわることになってきました。周りの力頼みといってはそれまでだけど、豊かな発想と行動力で問題を解決していくマコトは格好いいです。なぜ女性にもてないのかが不思議・・・。

「骨音」は痛かったです。人間行き着くところまで行ってしまうと、求めるのは"リアルさ"なのかな。何だか怖いです・・・。「西一番街テイクアウト」では、マコト母が大活躍。度胸のよさ、懐の深さ。とても頼もしかったです。「キミドリの神様」では、理想をかなえることの難しさを感じずにはいられませんでした。「西口ミッドサマー狂乱」は、あまりにも遠い世界過ぎて想像も出来ず・・・。

シリーズ三作で、ここまで外れなし。あまりにも有名すぎて手に取るのを躊躇ってましたが、時にはそういうものに手を出すのもよいのかもと考えを改めました。

+++++

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