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「文房具を楽しく使う(ノート・手帳編)」和田哲哉

文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉タイトル:文房具を楽しく使う(ノート・手帳編)
著者  :和田哲哉
出版社 :早川書房
読書期間:2004/08/17 - 2004/08/18
お勧め度:★★★★


ステーショナリープログラム」、「信頼文具舗」という2つの文房具サイトを運営している和田哲哉さんの書かれた本。本屋で平積みされているのを見つけ、そのタイトルにひかれて購入。

自慢じゃないが、ノートや手帳の類は最後まで使い切ったことがない。頭にすべて叩き込んでいるからノートなんて必要ないんです、なーんてことではなくって、ただ単にノートを取る、メモを取るという行為が楽しくないのだ。

今までいろんなノートに手を出してきた。リフィルタイプのノートがいいと聞けばそれに飛びつき、大学ではやっぱり大学ノート。サイズも友達が使っているのを真似てA4やA5、時には妙に大きいや小さいものを使ってみたり。でも失敗の連続。そのたびに残るのは、使い切れなかったノートとまたもったいないことをしてしまったという罪悪感だ。

改めて上の文章を眺めてみて、メモを取るのが楽しくないから使い切れないと言っているが、あまり考えずにノートを使っているということが大きな要因なのかもと気が付いた。物に対して割と"こだわり"があるほうと思うが、こと文房具に関してはあまり選んでいなかった気がする。会社では仕事用だからと、会社でタダでもらえるノートとボールペンを使っているが、これがまた無味乾燥なものばかり。大量購入するため供給の安定している製品であること、今まで同じものを購入し続けているので変更すると不都合が生じる(これが気に入ってる人もいる)ことからと思うが、まぁいいやってのもんで使い続けていた。

この本は、ノートや手帳をこう使えば仕事の効率があがるからやってみなさい、という類のマニュアル本ではない。文房具を愛して止まない著者が、身近に好きな文房具を置くことの楽しさや、その使い道を考える楽しさを生活にプラスすると、より豊かに生活できますよ、というライフスタイルの提案本である。対象が文房具になっているが、別にそれが何に置き換えても同じようなことがいえるだろう。

本編を通じて、著者がほんとに文房具のある生活を楽しんでいるのがよくわかり、なんだかとっても微笑ましい。そして、ノートについて少し考えてみる機会が与えてもらってとても感謝している。よし、近いうちに文房具店に脚を運んでみよう!

+++++

文体を今までの「です、ます調」から「だ、である調」に変えてみました。ちょっとは読みやすくなったかな。


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