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「建築学がわかる」朝日新聞社

新版  建築学がわかるタイトル:建築学がわかる
著者  :朝日新聞社(編纂)
出版社 :朝日新聞社
読書期間:2004/08/11 - 2004/08/17
お勧め度:★★★


1年に渡る家づくりの末、今年4月にマイホームが完成。建築家との家づくりを選んだので自分の意思を伝えるために、用語などある程度勉強しなくちゃならなかったんだけど、何分凝り性な性格も手伝って勉強するのは全然苦にならず、逆に建築全般に関して興味が沸いてしまいました。

そういえば、高校を卒業して大学に進学するときに(10年以上前の話)、担任から「一級建築士を目指せ」と言われましたことがあったのを思い出しました。担任曰く、「これからは情報系分野に人気が集中するけど、どうせ人余りになる。一級建築士なら人余りにならないし、将来食いっぱぐれることはない。」とのこと。このことを我が家の建築家さんに話したら、そんなことない、食いっぱぐれる!と断言されましたが。

建築についてはずぶの素人、タイトルに引かれてこの本を手にしました。内容は、建築家のインタビューに始まり、学問としての建築とは、住まいとは、現在のホットトピック、など多岐に渡ります。

建築を学んだことのない人にとっては、建築=設計で公共建築や住宅建築を思い浮かべると思うけど、学問としての建築には「設計学」という分野はなく、「建築史学」の一分野としている石山修武さんの言葉が興味深かったです。その部分を引用。
建築設計は、建築史学に属することになるだろう。そのことによって初めて、本格的な文化的意味を広く世界と共有することが出来るのだ。

建築学の紹介を読んでいて強く感じたのは、建築科は理系に属しているけど、設計や構造力学を除けば、建築学を学ぶには文系的な資質が多分に問われるなぁ、ということですね。あおちゃんはこの道に進まなくてよかったのかもしれない。

わからない言葉がたくさん出て来て、読み進めるのに苦労しました。でも、難しいけどより一層興味が沸いてきました。巻末にあるブッグガイドからいくつか読んでみようと思います。


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