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「ガダラの豚(1)」中島らも

ガダラの豚 (1)タイトル:ガダラの豚(1)
著者  :中島らも
出版社 :集英社文庫
読書期間:2004/08/05 - 2004/08/06
お勧め度:★★★★


ちょっと変わったおじさん。それが「タモリ倶楽部」や「爆笑問題のススメ」などテレビでらもさんを見て思った印象。遠くから見ていたい、なんとなく気になる方です。らもさんについて知っていることはほとんどなく(灘高卒ということくらい)、著作はすべて未読。不謹慎かもしれませんが、亡くなられた事で何か著作を読んでみようと思った次第です。何がいいかと迷っていたところ、家づくりや読書などで親交のあるこむぎさんから読むならこれ!と薦めていただきました。Thanks!!

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アフリカにおける呪術医の研究で素晴らしい業績を持つ民族学学者・大生部多一郎。今や著書出版、テレビ出演で人気となっているが、8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、アル中に。また、妻・逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗教にのめり込んでしまう。大生部は、テレビ出演で知り合った奇術師・ミラクルと共に逸美の奪還を図る。

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プロローグを読んでどうなっちゃうんだろうってちょっと心配だったんだけど、読み始めるとおもしろくて一気に最後まで読んじゃいました。プロローグは第二巻以降の布石だったのかな。なんといっても登場人物がすばらしくよい。それぞれ個性が際立っていて、生き生きと動き回ってます。

自分は新興宗教に興味ないし、こんなセミナーなどに行くこともないだろうから、入信などまずないと思うけど、ひっかからないと思う人ほどあぶない、だますのは簡単ということを興味深く読めました。少し不満をいうとしたら、テレビ番組収録部分ですね。番組内容がやや古臭い。今時あの程度の番組で視聴率を取れるかは疑問。8年前の本だから仕方のないところかな。

まぁ、それはご愛嬌として、次巻で話がガラリと変わり、以降もなかなかに読み応えがありそうです。一巻はいいところで切られちゃってるので、次が気になる〜。実はまだ入手してないんです、、、(^^;。明日、本屋へ行かなくちゃ。

追伸:Amazonでは現在在庫切れです。m(_ _)m

追記('04/08/11)
Amazonに入荷したようです。


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