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「終末のフール」伊坂幸太郎

終末のフールタイトル:終末のフール
著者  :伊坂幸太郎
出版社 :集英社
読書期間:2006/08/11 - 2006/08/13
お勧め度:★★★★★

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あと3年で世界が終わるなら、何をしますか。
2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか? 傑作連作短編集。

いつもは購入後すぐ読む伊坂さんの本だけど、今回はしばらく積んでいました。直木賞受賞おめでとうっていう状態で読む予定だったのに、あの結果で・・・。巷じゃどうしてこの本じゃないのという話でもちきりでしたが、まぁこの本も結果は同じだったでしょうね。受賞者には何の罪もないけれど、出来レースのようで気分が良くない第135回直木賞でした。

愚痴はこれくらいにして、本書の感想。

「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表され、世界は大混乱。噂話に翻弄され、国外脱出するため大移動をしたり、欲望の赴くまま暮らしてやれって感じに、強盗や強姦など繰り返す民衆。舞台はそれから5年後の、だいぶん落ち着きを取り戻した仙台市のとある集合団地です。「終末のフール」「太陽のシール」「篭城のビール」「冬眠のガール」「鋼鉄のウール」「天体のヨール」「演劇のオール」「深海のポール」の韻を踏んだ8編が収録された連作集。

騒然とした世の中を生き抜いた人々は、慌てず騒がず、残された日々も割と今まで通りの生活と同じように暮らそうとしています。ただ、人生の残りが決まっているということで、もう少し先に考えるであろうことが前倒しにされています。生きることと死ぬこと、人を愛すること、これから生まれる命のこと。否応なく読者も自分だったら・・・と主人公に身を置き換えてしまいます。

とにかく淡々と物語は進行するのですが、それぞれの結末にはじんわりと胸を打たれます。予想通りだったり、そうじゃなかったりと楽しませてもらいました。毎度のことながら、洒落た言い回しで伊坂節満載で、内容の説明はそれこそ一字一句間違えてはニュアンスが伝わらない、という感じ。何度読んでも励ましてもらえそうです。

そう、自分だったらどうするか。きっと3年で世界が終わるなんて信じずに、同じ生活を続けているだろうと思いますが自信はありません・・・。逃げたり現実逃避するのではなく、ただただ生き抜きたいなと思います。格好悪くてもいいから。

凝った特集サイトがあることを、chiekoaさんのブログで知りました。なかなか面白くって、なかなか難しいです。読み終わってから楽しむほうがいいですね。まだの方はチャレンジしてみてはいかがかと。

連作といっても互いのつながりは薄い作品だったのですが、それでもつながりを見つけたときはちょっとうれしいですね。他の作品とのリンクにはまったく気がつきませんでしたが、何かリンクされていたのでしょうか。気づいた方は教えてください。

+++++

【みなさまのご意見】


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comment

おはようございます。あおちゃん。
これほど余韻を引きずった作品は珍しいです。
読中の感触もよかったですが、読後感はなんともいえない気持ちになりました。

  • ゆう
  • 2006/08/30 9:33 AM

こん**は。
TBありがとうございました。
なんともいえない読後感の作品ですよね。
「励ましてもらえる」という言い方もすごく解ります。
伊坂さん、今後の作品にも期待しちゃいますね。

どこかで「今回は他の作品とのリンクはあきらめた」とおっしゃっていたのを見たような、見なかったような…あやふやな記憶ですいません(汗)。

面白かったですよね〜
私もこの作品が候補になって欲しかったんですが。
作風が違ったんでしょうか。
あと、山本周五郎賞の候補作に選ばれてたからとも聞いたんですが。
違うんでしょうか・・・。

  • 苗坊
  • 2006/08/30 1:09 PM

キックボクシングの教室が、「砂漠」にも出てきたのでは?って記事をどこかで読んだ記憶が・・。うろ覚えですが。
でも、こちらは3年後になくなる世界で、「砂漠」はそうではなさそうですから、パラレルワールドか、未来世界か、ってところですけども。
しみじみといいお話でしたね。こちらにきて「直木賞め!」とますます悔しくなりましたわ。もう言うまい・・。

  • ざれこ
  • 2006/08/30 1:12 PM

いつもTBありがとうございます。こちらからのTB、いつもははねられてしまうのですが、今日は珍しくTBできました。
この作品は、個人的にはいまひとつでしたが、皆さんの評判はよいようですね。
ぼくはやはり「魔王」「砂漠」です!

TBありがとうございます
苗場の言葉をはじめとして、印象に残る言葉がたくさんあり、自分の生き方をちょっと考えなおしてみることもできました。
しみじみと物思いに耽りたくなる一冊ですよね。
chiekoaさんのおっしゃっているように、今回は他の作品とリンクさせてないみたいですよ〜
s−woman.netのインタビュー記事ではそんなことを答えていらっしゃいました。
こちら→http://www.s-woman.net/isaka-koutarou/1.html
のぞいてみてください。

あおちゃんさん、こんにちは。
私としては、「砂漠」が候補というのは良かったと思うんですが
直木賞自体、どうもすっきりしないですよね。
毎回、「もっと選ぶべき作品があるだろう」
「これを選ぶなら、なぜあれはダメだった?」の繰り返し。
そうこうするうちに、すっかり関心が薄れてしまいました。(^^ゞ

でも伊坂さんは、まだまだ引き出しがいっぱいありそうだし
何より勢いがあるから、これからの活躍も楽しみですね(^^)。

  • 四季
  • 2006/08/31 10:23 AM

これ、どうしても自分だったら・・と、考えてしまいますよね。
伊坂さんは洒落た言い回しを使って、軽やかに語ってますが、
苗場とか渡部のじいちゃんのような、不器用な人が
格好よく書かれていて、自分もかっこ悪くても生き続けたい・・
そんなふうに思ってしまいました。

  • june
  • 2006/08/31 10:29 AM

■ゆうさん
ラストがよくって、なんともいえない読後感でしたね。
何度読んでも楽しめそうです。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 6:44 PM

■こばけんさん
普通に生活する事のなんとすばらしいことかと教えてもらいました。
たまに本棚からひっぱり出してきて読みたいな〜って思ってます。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 6:48 PM

■chiekoaさん
情報どうもです。そのようですね。
無理に盛り込んで話をダメにするよりもいいのかもしれませんが、
伊坂作品を読む楽しみでもあるので、次は期待したいですね。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 6:52 PM

■苗坊さん
「邂逅の森」は山本周五郎賞と直木賞の同時受賞だったので、
候補作ってことで外れることはないと思いますけどね〜。
候補作を選ぶ人(文春社員?)が読んでないとも思えないので、
単に選ぶ人の好みの問題だったのかも・・・。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 6:56 PM

■ざれこさん
そうそう、それがリンクか!?と疑ったのですが、なんか雰囲気が違うし、
「苗場」って人は「砂漠」に出てきたっけ?とわからなくなりました。
今回はリンクしてないようですね・・・。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 6:58 PM

■すのさん
そうですか、いまひとつでしたか・・・。
僕はこの本も「魔王」も「砂漠」も甲乙付けがたくて、順位が決められません。
伊坂さんの本でちょっと合わなかったのは、「重力ピエロ」です。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 7:03 PM

■エビノートさん
情報ありがとうございます。
対談で語ってますね、リンクがないって。
伊坂作品を読む楽しみでもあるので、次は期待したいです。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 7:04 PM

■四季さん
今月の「オール読物」に選評が掲載されますね。
どんな理由で落とされたのか、チェックしなくちゃ。
でも、賞の意味って難しいですね。直木賞は有名な賞だけに尚更。
まぁ、賞が取れないからといって、伊坂さんの本が面白いことには変わりはないので、
これからの活躍を楽しみにしたいですね。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 7:16 PM

■juneさん
苗場さんも渡部じいちゃんも格好良かったですね。
無骨だけど「自分」というものを持っていて。
窮地でもリズムを変えないということは、今の生活に自信があるということ。
そうなれればいいですね・・・。

  • あおちゃん
  • 2006/08/31 7:23 PM

あおちゃん☆こんばんは
インタビュー記事に、砂漠のボクシングジムとリンクしようかと思ったけどやめたと書かれてましたよ。
それにしても、苗場さん格好良かったです!(^_^)b
ああいうキッパリとした気持を持って生きていきたいなぁ!

  • Roko
  • 2006/09/06 11:23 PM

■Rokoさん
インタビューに書いてありましたね!
今回はリンクがなくて正解じゃないでしょうか。
不器用だけど、まっすぐに生きるって格好良いですねぇ。

  • あおちゃん
  • 2006/09/07 9:51 PM








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『終末のフール』 伊坂幸太郎 集英社

終末のフール    あと3年で世界が終わるなら、何をしますか。 2xxx年。「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されて5年後。犯罪がはびこり、秩序は崩壊した混乱の中、仙台市北部の団地に住む人々は、いかにそれぞれの人生を送るのか? 8編

  • みかんのReading Diary♪
  • 2006/08/30 12:55 AM

◎「終末のフール」 伊坂幸太郎 集英社 1470円 2006/3

 多分、帰っちゃうんだろうなあ・・・。  今、もし、8年後に惑星が地球に衝突し、人類は滅亡しますという話になれば、高校生男子の“まだ”の人たちは大変である。健全な高校生男子の“まだ”の人たちは、全校男子生徒数500人であれば472人は、自分はいずれ童貞を

  • 「本のことども」by聖月
  • 2006/08/30 7:36 AM

伊坂幸太郎のことども

  ◎ 『オーデュボンの祈り』 ◎◎ 『ラッシュライフ』 ◎◎ 『重力ピエロ』   ◎ 『陽気なギャングが地球を回す』   ○ 『アヒルと鴨のコインロッカー』   ○ 『チルドレン』 ◎◎ 『グラスホッパー』   ○ 『死神の精度』 ◎◎ 『魔王』 ◎◎

  • 「本のことども」by聖月
  • 2006/08/30 7:37 AM

終末のフール 伊坂幸太郎

3年後に、小惑星が地球に衝突、世界が滅亡する・・・そんな事実を抱えながら生きている人々の人間模様を描く連作短編8編。 想像がつきそうでつかない「世界滅亡の日」。 もし、自分がそんな状況におかれたら、どんな感情を抱き、どんな風に生きているのだろうか? テ

  • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
  • 2006/08/30 9:31 AM

【読んだ本】終末のフール/伊坂幸太郎

いまはとにかく『砂漠』が直木賞獲ってくれれば、 なんっにも言うことはないです。 ↑冒頭部分後日差替予定(笑)

  • こばけんdays
  • 2006/08/30 12:03 PM

終末のフール [伊坂幸太郎]

終末のフール伊坂 幸太郎 集英社 2006-03 あと3年で世界が終わるなら、あなたはどうしますか? 「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と発表されてから5年。発表当時の大混乱も少し落ち着いてきたそんな時期、そこで生きる人々の暮らしは…。 表題作「終末

  • + ChiekoaLibrary +
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終末のフール 伊坂幸太郎

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● 終末のフール 伊坂幸太郎

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『終末のフール』  伊坂幸太郎  集英社

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立体:引地渉。撮影:高橋和海。ブックデザイン:鈴木成一デザイン室。 2000年「オーデュポンの祈り」で第五回新潮ミステリークラブ賞、2004年「アヒルと鴨のコインロッカー」で第二五回吉川英治文学新人賞、短編「死

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 伊坂幸太郎:著 『終末のフール』  終末のフール集英社このアイテムの詳細を見る  「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」  と発表されて5年後。  世界中が混乱し、無秩序がはびこったあとの、  つかのまの落ち着いた世の中。  それでも、あと3年で

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「終末のフール」伊坂幸太郎

終末のフール伊坂 幸太郎 (2006/03)集英社 この商品の詳細を見る 感想が溜まっているので頑張っちゃいました。本日3冊目のUPです。 8年後に小惑星が衝突し、地球が滅亡すると発表されてから、残り3年となった。

  • しんちゃんの買い物帳
  • 2007/06/08 9:16 AM

週末のフール<伊坂幸太郎>−(本:2009年)−

終末のフール (集英社文庫)クチコミを見る 出版社: 集英社 (2009/6/26) ISBN-10: 4087464431 評価:90点 大阪に向かう新幹線の中で読もうと、東京駅構内の本屋で購入。 伊坂幸太郎という名前と、55万部突破というオビについ釣られてしまったが、55万部売れた

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