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「一千一秒の日々」島本理生

一千一秒の日々タイトル:一千一秒の日々
著者  :島本理生
出版社 :マガジンハウス
読書期間:2006/04/26 - 2006/04/28
お勧め度:★★★

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小さな明かりの灯った夜の中で、私たちは長い会話とキスを交わしながら、何度夜を明かしただろう。ふたりだけの愛おしい日々が溶けていく―生真面目で不器用な恋人たちを清新なイメージで描いた七色の連作短篇集。
巷で評判だった「ナラタージュ」が全然ダメだったのですが、1冊で見限るのも何だと思い、割と評判のいい本書を借りてきました。各編の主人公がその前編の登場人物というように、主人公がバトンリレーのように繋がる連作短編集。

感情を押さえ気味に淡々と描かれる恋愛小説で、読み始めるときに懸念していた「途中で放り出すかも・・・」ってことはなく読み終わりました。ただ、特別ここがすごいという点もなかったのですが・・・。過去に誰しもが一度は考えたであろう事柄を丁寧に書き綴っている感じ。

「ナラタージュ」が合わなかったのは主人公が女性だったからかも知れないと、本書の男性が主人公になっている短編3編を読んで感じました。中でも「青い夜、緑のフェンス」はなかなかよかった。針谷君、君はもっと自分に自身を持っていいのだぞ。

主人公たちに共感する部分はところどころありましたが、結局可もなく不可もなく。そつなく纏まっているなぁという印象でした。

+++++

【みなさまのご意見】


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comment

あおちゃんさん、こんばんは♪
TBありがとうございました。
島本さんは私は大好きなんですが、一般的には女性向きなのかもしれませんね。
寡作なんで新刊が待ち遠しいのですが(笑)

あと、第5回新刊グランプリなんですが投票数が伸び悩んでます(汗)
ドロップダウンリストにお名前を入れさせていただいておりますので、お忙しいところ恐縮ですが、是非前回同様、ご投票いただけたらと思います。

■トラキチさん
こんにちは。
どうも恋愛小説自体があまり肌に合わないようです・・・。
これは自分の乏しい恋愛経験に由来すると思われるのですが。

新刊グランプリ、5月末が締切のようですね。
あまり読めてないのですが、参加させていただきます。

  • あおちゃん
  • 2006/05/24 5:17 PM

あおちゃんさん、こんばんは♪
新刊グランプリ、お忙しい中、ご投票ありがとうございました。
投票は8月末までやっております。
作品の発売期間が5月末です。

よろしくお願いいたします(ぺこり)

■トラキチさん
8月末までですね。了解しました。
積読本があと何冊かあるので、読み終わったら投票させてもらいますね。
5月末までなら無理だけど、8月末までならたぶん読み終わると思います・・・。

  • あおちゃん
  • 2006/05/25 12:23 AM








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