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「銘機浪漫」森谷修

銘機浪漫タイトル:銘機浪漫
著者  :森谷修
出版社 :えい文庫
読書期間:2006/03/18
お勧め度:★★★★

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写真家・森谷修が、カメラを通して感じたありのままの気持ちを赤裸々に綴った、センチメンタルフォト&エッセイ。森谷氏が伝授するSWCの撮影必勝法やハッセルブラッドコレクションも大公開。
我が愛しのカメラ・ハッセルブラッドの断面図写真が表紙の本書、写真家である著者が自分のお気に入りのカメラ〜ハッセルブラッド、ライカ、ローライフレックス〜と、それにまつわるエピソードを紹介しているエッセイ集です。

思い入れのあるカメラについて書かれた本は賛辞が相次ぎ、読んでいて嫌味を感じるものが多いのですが(特にライカ本)、この本はそんなことはなく、とても読みやすい文章です。美しくて優しいモノクロ写真と相まってあっという間に読みきってしまいました。

仕事上のカメラシステムをハッセルブラッドにしてしまった話や入念なカメラ・レンズチェックをした話を読んで、カメラのシステムを変更するのは大変なのだと言うこと(持ってるレンズが使えなくなるかも知れないので当たり前ですが)と、プロはこれほどまでに徹底してレンズチェックをするのかと言うことに驚きました。アマでもこれくらいのチェックをする方はいらっしゃるのかも知れませんが、ど素人の自分はここまですることはまずないだろうと思うので衝撃でした。

厚み以上に内容がぎっしり詰まった本。何より「写真を撮る」ということは楽しいことだと改めて感じさせてくれる素敵な本だと思います。

【関連ページ】
Osamu Moriya Web 森谷さんホームページ。ブログもあります。


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