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「ローライフレックスの時間」藤田一咲

ローライフレックスの時間タイトル:ローライフレックスの時間
著者  :藤田一咲
出版社 :えい文庫
読書期間:2005/12/11 - 2005/12/12
お勧め度:★★★★

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大好評「写真の時間」シリーズ第8作。本書は脱力写真家・藤田一咲が下町や旅先などで、上下にレンズが並ぶ二眼レフカメラの代表、ローライフレックスと普段感覚で楽しく過ごした時間と写真があふれそうな、まるごと「ローライフレックス写真帖」ともいえる一冊です。本文中には「ローライフレックスの使い方」、巻末には「ローライフレックス図鑑」も。これからローライフレックスや二眼レフカメラを始めたい人はもちろん、写真、特に正方形の写真が大好きな方に。
「写真の時間」シリーズも回を重ねて第8弾。今回は二眼レフの代表格、ローライフレックス。藤田さんの本を読むと新しいカメラを手に入れて写真を撮りに出かけたくなります。"新しいカメラを手に入れて"ってところがポイント。つまり、とっても危険な本なのです。

藤田さんは機械好きが高じてカメラマンになったのではないだろうか。そう思わせられるほどカメラへの熱い気持ちを毎回書き綴っています。ときおり説教臭いことも書かれているのだけれど(鬱陶しく感じることもあります・・・)、これらのカメラへの思いは読み手にダイレクトに伝わってきて、結果「カメラが欲しいなぁ」となってしまうのです。まぁ、自分も機械好きなのですが。

ハッセルブラッドもそうだけど、ローライフレックスも上から覗き込む姿勢で写真を撮ります。必然的にカメラは胸辺りに抱きかかえることになるんだけど、この姿がなんだか優しさに溢れていてとても好きです。撮れる写真は6x6の正方形フォーマットで、何度見ても新鮮さと新しい発見を感じることが出来ます。

巻末の資料にたくさんのページを割いているのがちょっと残念。役に立つ人には役に立つのだろうけど、それより藤田さんの文・写真をもっと増やして欲しかったなぁ。猫の写真をもっと載せてほしかったです。ただの猫好き!?


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