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「小説・日本興業銀行(第3部)」高杉良

小説 日本興業銀行〈第3部〉タイトル:小説・日本興業銀行(第3部)
著者  :高杉良
出版社 :講談社文庫
読書期間:2004/06/16 - 2004/06/18
お勧め度:★★★


ブックコンテンツ・データベース」より
中山素平は日本興業銀行副頭取の就任した。思えば日本開発銀行へ転出し、設立後の仕事、過労入院、造船疑獄と多難続きだった。輿望を担っての復帰とはいえ、製鉄、油田開発など産業基盤の整備という大仕事が待っていた。しかも師と仰ぐ元総裁河上弘一の訃報。興銀と中山素平の責務は、ますます重い。

第三弾は中山素平の動向に合わせ、日本開発銀行(以下開銀)及び日本興業銀行(以下興銀)の苦心を描いています。開銀での苦心は"造船疑獄"=「計画造船融資に伴う贈収賄事件」、興銀での苦心は「アラビア石油への油田開発融資」です。中山素平の動向を追っているのは、今後興銀の中心人物となっていくため。開銀では理事、復帰した興銀では副頭取→頭取となっています。
5部構成の第3部ですが、ここから話が再スタートという雰囲気も持っていて、川上元興銀総裁の死という大きな出来事がありながら淡々と話は進んでいきます。やや落ち着いたので、今後の盛り上がりに期待します。


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