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「グラスホッパー」伊坂幸太郎

グラスホッパータイトル:グラスホッパー
著者  :伊坂幸太郎
出版社 :角川書店
読書期間:2004/12/15 - 2004/12/16
お勧め度:★★

[ Amazon | bk1 ]


復讐。功名心。過去の清算。それぞれの思いを抱え、男たちは走る。3人の思いが交錯したとき、運命は大きく動き始める…。クールでファニーな殺し屋たちが奏でる狂想曲。書き下ろし長編。

伊坂幸太郎さん最新刊。前作「チルドレン」がよかったのですごい期待していたのですが・・・、全くダメ。あまりにも期待が大きすぎたのかな。なんだこりゃ?って感じ。

テーマがブラックながらも、もちろん今作も伊坂節は好調。最初は別々の話からスタートした4人の登場人物(殺し屋三人、一般人一人)が、徐々に絡まり最後に一気に修練するプロットといい、登場人物の名前の付け方といい、「シジミが気になる」とか「ジャック・クリスピン曰く」とか「ブライアン・ジョーンズ」といい、ふわふわとしている世界観は独特のもの。

その点は面白くなくもないし、すらすらよめるし。でもねぇ。結局何が言いたいのかな?これだけ、たくさんの人が殺されていくのに、何を伝えたいのが全く見えてこない。わからなくてモヤモヤしてたら、伊坂節がただ文章をこねくり回しているだけに思えてきて。

何か伊坂さんって力をセーブして書いている気がするんですよねぇ。もっともっと書けるはずなのに。これって、作風に合わないって事?

今作は「心に少しでも死にたいという気持ちを持っていた人がみんな死んだ」ということ以外、あまりよくわかりませんでした。どなたか伊坂さんが言いたかったことを教えてください。

【みなさまのご意見】
備忘録さん
green diaryさん
Remi's Photo Diaryさん
日々雑感さん
ひねもすのたりのたりかなさん
甘ったるい声で鳴くカナリヤさん
うさぎの本棚さん
Bluewing*BLOGさん
ハンブログさん
イラストつきブックレビュー BOOKS@EVERYGROUNDさん('05/10/16追加)
Grave of memoryさん('06/01/15追加)
雑板屋さん('06/06/05追加)
*モナミ*さん('06/09/22追加)
聞いてあげるよ君の話をさん('07/02/10追加)
ミステリー倶楽部さん('07/02/26追加)
たこの感想文さん('07/09/03追加)


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バカジャナイノー

「グラスホッパー」 とても不思議な物語だった。もっとも伊坂幸太郎作品では、不思議

  • 日々雑感
  • 2004/12/30 6:49 AM

グラスホッパー

グラスホッパー 伊坂幸太郎 角川書店 このアイテムの詳細を見る  殺し屋にもいろんなタイプがあって、ナイフを使う人、心理的に追いつめて自殺を強要する人、ただ背中を押すだけの人。それぞれ手段は違うけど、自分の技術に自信を持っていて、自分は職人だという意識

  • ついてる日記
  • 2005/01/02 8:36 PM

グラスホッパー

伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』を読了。 ニヒルで冷徹な殺し屋達がワンサカ登場するお話なんですが、それにしても名前の付け方がそのキャラの特徴を掴んでいて面白い(笑)。 伏線あるさりげないセリフや予測不能な展開に今回もやられちゃいました☆ 伊坂さんは

  • Remi's Photo Diary
  • 2005/01/04 11:01 PM

『グラスホッパー』伊坂幸太郎/角川書店

[Amazon] [bk1] 『グラスホッパー』読了。 読み始めてあぁ…もしかしたら合わないかも、と嫌な予感が していたのですが、これはこれでまた最高の1冊になっています。 前回読んだ『陽気なギャングが地球を回す』が あまりにも愛おしく感じたのでギャップが激し

  • Bluewing*BLOG
  • 2005/01/10 3:53 PM

グラスホッパー

[伊坂幸太郎著/角川書店] ★★★★  相変わらずハチャメチャな伊坂幸太郎のミステリー。金持ち悪徳会社社長の息子に面白半分で妻を殺された主人公“鈴木”はなんとかバカ息子に復讐しようと悪徳会社に潜入。ところが、復讐どころか殺すべき相手を他の殺し屋に横取り

  • イラストつきブックレビュー BOOKS@EVERYGROUND
  • 2005/10/15 7:08 PM

伊坂 幸太郎の「グラスホッパー」読了

グラスホッパー 伊坂 幸太郎 著 「グラスホッパー」 ★★★ 復讐。功名心。過去の清算。それぞれの思いを抱え,男たちは走る。3人の思いが交錯したとき,運命は大きく動き始める…。クールでファニーな殺し屋たちが奏でる狂想曲。書き下ろし長編。 星5つ級

  • Grave of memory
  • 2006/01/15 1:07 AM

「グラスホッパー」伊坂幸太郎

〜主に活躍する人物〜 ・元中学教師で、現在は非合法会社の頼りない社員の鈴木 ・とにかく名の通りにデカ男で、寡黙な自殺屋の鯨 ・一家惨殺を得意とするナイフの名手、殺し屋の蝉 平和に平凡に暮らす人々とはかけ離れたような闇の社会で、亡き妻の復讐に燃

  • 雑板屋
  • 2006/06/05 3:43 PM

『グラスホッパー』 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎お得意の、 回る回る巡る巡るの、どんでん返し。 世界は、自分の全然知らないところで、 さまざまに絡み合って成り立ってるんだろなぁ…、 と、この人の作品を読むたび思う。 隣の部屋で、何が起こっているか。 自分が通り過ぎる前に後に、 そこで

  • *モナミ*
  • 2006/09/21 7:19 PM

伊坂幸太郎「グラスホッパー」

「妻をひき殺され復讐を企む男」鈴木 「人はみな死にたがっている」と人を自殺においやる男、鯨 「オレは自由だ」女も子供も殺してしまう、蝉 そして「押し屋」のあさがお(字がでない) この三人の殺し屋とお人好しの鈴木 自分たちのするべきコトを見定めた時、こ

  • 聞いてあげるよ君の話を
  • 2007/02/10 1:19 AM

グラスホッパー |伊坂 幸太郎

直前に偶然にも、村上春樹の『羊をめぐる冒険』を読んでいた。 あまり読書家ではないので、 上記の作品も、村上春樹作品も初心者だ。 ネットの書評などで、 村上春樹的だと語られているのも読んだ。 確かに、この作品を読んでみると、 「村上春樹

  • ミステリー倶楽部
  • 2007/02/23 7:25 AM

(書評)グラスホッパー

著者:伊坂幸太郎 グラスホッパー価格:¥ 620(税込)発売日:2007-06

  • たこの感想文
  • 2007/08/22 8:12 PM