200412
Thursday
あおちゃん、初めまして、TBありがとうございますm(_ _)m。他にも伊坂幸太郎の感想にTBさせていただきました。
>横山さんは組織の中の個人を描き出すのがとても巧い。組織の一員として生きるのか、個人を重視して生きるのかのジレンマ、そう誰でも一度は考えるであろう部分を克明に描きあげてゆくのです。
なるほどそうですね。またそういうジレンマに直面した時の主人公の対処の仕方がこうありたいというか、潔い感じで好感が持てます。
それではまた
■くろーん40さん
はじめまして。
組織云々のところは、サラリーマンや公務員は当てはまるけど、自営の方は当てはまらないなぁ、と書いてから思いました。
それはさておき、主人公に対しては臆病で不器用だなぁと感じました。取った行動を後悔していないのには好感が持てました。自分だったら・・・。
はじめまして。あおちゃん さん。
トラバありがとうございました!
私も横山秀夫さんが好きで、やっぱり同じく「半落ち」には少々不満があります(^_^;)
横山著は良い本いっぱいあるので、そっちの映画化を頼みたいです、と私は思います。
また、覗きにきま〜す。
■naoさん
はじめまして。返事遅れてすみません。
横山さんの本はすべて映像向きですね。短編はテレビ(実際に月曜サスペンスで放送されている)で、長編は映画。クライマーズ・ハイを是非是非映画にして欲しいです。
#映画「半落ち」は観るつもりはないですが・・・。
また覗きに来てください。お待ちしてます。m(_ _)m
12/10、17にNHKでドラマを放送するようですね
いよいよ明日です。
前編(全2回) 12月10日(土) ●総合 19:30〜20:45
二週連続の放送が終りました。ご覧になりましたか?
ドラマのご連絡をいただいてありがとうございました。
実は…、見逃してしまいました(泣
正確には1週目を見逃し、2週目は1週目を見逃したので見るのを辞めてしまいました。
再放送に期待します…。
子供が生まれてから、涙腺が随分ゆるくなったと思う。以前はドラマや映画などで泣いたことなど記憶にないが、最近直ぐにハンカチが必要になる。小説でもグッと来ることはある。でも画像と比べ我慢しやすい。
すばらしい。 実にすばらしい。 この本、よいです。 本のカバーも、でっかくして
クライマーズ・ハイ 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る 昭和60年8月12日、日本中の人達が、何が起きたのか分からずにいた。あの日、ニュースで日航ジャンボ機123便が行方不明になったと聞いたとき、何だか嫌な感じがしたことを覚えている。航空機が絡む事件はいつも
それまで、「あ〜、あるある。うちもある」と思いながら、するする読んでいた。でもページも少なくなってきた次の瞬間、なぜか目に涙があふれてきた。「同期じゃねえか。俺たち同期だろうが。一人で勝手に辞めるな!」 主人公・悠木にデスクの岸が言った一言。これが
クライマーズ・ハイ横山 秀夫文藝春秋 2003-08-21売り上げランキング ...
クライマーズ・ハイクライマーズ・ハイ - 横山 秀夫 下りるために登るんさ ...
クライマーズ・ハイposted with 簡単リンクくん at 2005. 9. 4横山 秀夫著文芸春秋 (2003.8)通常2??3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る うわー泣いた泣いた。号泣。 こんなに泣いたのは「博士の愛した数式」以来。 いや、全然中身は違う
ペラペラとTV情報誌を見ていたら、「ん?」。 以前読んだ作品がTV化されるようです。 クライマーズ・ハイ 横山 秀夫 おすすめ平均 これぞ男の生きる道! 目をそらさないで 人生には超えねばならない山がある 残念… この本は一気に読むべきだ
横山秀夫 クライマーズ・ハイがNHKで12月10日・17日放送
こんにちは、安田祥子です。さおりがいつもお世話になっております(嘘です)。 なんと、おどろいたことに横山秀夫の名作、あのクライマーズ・ハイが佐藤浩市が主演でNHKで2日にわたってドラマ放映されるらしい。 気づいたら12月10日って今日じゃん。 NHK総合・デジタ
著者:横山秀夫 1985年、部下の死の責任を巡り、フリー記者のような立場にあった
何のために山を登るのか、という悠木の問いに、安西は「おりるためさ」と答えた。その意味を追い求め、地元紙記者の悠木は、御巣鷹山の航空機墜落事故の全権デスクという立場の中で苦悶します。 人の人生には誰もが表と裏があります。自分が正しいと思うことを曲げな
お薦め度:特選☆☆☆☆☆ / 2007年3月3日讀了
クライマーズ・ハイ(2003/08/21)横山 秀夫商品詳細を見る 2003年週刊文春傑作ミステリーベストテン第1位で、映画やNHKドラマになった、クライマーズ...