200905
Thursday
あなたも必ず見たことがある。あの可哀想な人。世界中で活躍するピクトさんたちの勇姿を一挙公開。
200803
Tuesday
あの人の本棚はおもしろい。15人分の「あの本棚」大公開。
200701
Sunday
200604
Friday
宇宙には始まりと終わりがあるのか?時間の本質とは何なのか?時間をさかのぼることはできるのか?宇宙論の基礎から最新の学説までをカバーした、すべてがわかる決定版。「ホーキング、宇宙を語る」の17年ぶりの改訂新版という扱いの本書。しかし、内容を一新し、「宇宙を語る」よりももっと平易な言葉で、大事な理論に限定した入門書になったという印象です。
200601
Saturday
東京の西、多摩地区にある東京農工大学。この学校の生協で働く職員、白石さんが今各メディアの注目を集めています。『一言カード』という質問、要望コーナーで行われる楽しいコミュニケーション。どんな問いでも一生懸命に答えてくれる白石さんの姿は共感を呼び、白石さんはとんでもない人気者になってしまいました。この白石さんと学生たちのやりとりの記録が満を持して本になります。本には厳選された「一言カード」と、白石さん自身による解説が収録。単行本『生協の白石さん』、お見逃しなく。(Amazon 出版社/著者からの内容紹介より)巷で話題の本書を読んでみました。
200503
Thursday
前代未聞、波瀾万丈。一家4人9坪の家を建てて住むことになった。そこで何が起こったか、何が変わったか。主婦としてこの家に住む著者が書く、抱腹絶倒、おもしろさ保証の自邸建築体験談。昨年4月家が完成、もうそろそろ1周年を迎える。ハウスメーカーとの家づくりに疑問を感じ、建築家に設計を依頼、信頼ある工務店に施工を頼むという監理・施工分離型での建築。家づくりはとても楽しく、隔週で行われる建築家との打ち合わせにはわくわくして臨み、家が建ち始めてからは毎週末差し入れを持って遊びに行くという日々が続いた。
200503
Thursday
「青春は無限に明るく、また無限に暗い。」―岡本太郎にとって、青春とは何だったのか。パリでの旺盛な芸術活動、交遊、そしてロマンス…。母かの子・父一平との特異ではあるが、敬愛に満ちた生活。これらの体験が育んだ女性観。孤絶をおそれることなく、情熱を武器に疾走する、爆発前夜の岡本太郎の姿がここにある。既に昨年のことだが、morioさんが運営されている「オオサカハリアナツウシン」と「1/365*morio0101」のエントリを見て、太陽の塔、そして岡本太郎という人に興味が沸いた。その風貌と言動から突飛な考えの持ち主と思われがち(そう思っているのはおれだけ?)だが、本書を読んでみると、それは誤解で実に論理的な思考の持ち主だということがわかる。
200501
Friday
200409
Friday
200408
Wednesday
建築設計は、建築史学に属することになるだろう。そのことによって初めて、本格的な文化的意味を広く世界と共有することが出来るのだ。